F値による写真の違いについて

最近、わが家はミラーレス一眼を買いました。何か趣味が欲しいと思い写真について調べていたらやってみたくなってしまいました。しかし、いきなり一眼レフを買って続かなかったらどうしようという不安もあり、そんなゴツくなく軽いしデジカメ感覚で使えるかなということでミラーレス一眼を買いました。買ったのは、Panasonic DC-GF9のオレンジ。

一眼でできることで自分の中で印象的なものに写真の背景をボカすことができるのがあります。そこで、ボケに関係するF値について調べてみました。

F値とは

そもそも、F値とはなんなのか。絞りと呼ばれるカメラに取り込む光の量を調節する構造があり、これの光を取り込む量を数値化したものをF値や絞り値と呼びます。

F値が小さいほど光を多く取り込み写真が明るくなり、F値が大きいほど暗くなります。

そして、F値は写真のボケにも影響してきます。詳しい原理は調べていませんが、F値が小さいほどピントが合う範囲が狭くなり(ボケる)、F値が大きいほどピントが合う範囲が広くなります(ボケない)。このボケる範囲のことは被写界深度と呼ばれます。

以下は単焦点レンズに絞り優先モード(Aモード)で絞り値を1.7、5、11に変えて2このコップを撮影したものです。絞り優先モードとは、絞り値を自由に変更して撮影できるモードで、シャッタースピードとISO感度はカメラが良きに計らってくれ、指定したF値にちょうどいい明るさで撮影できるモードです。

F値を変えて撮ってみる

まずは、F値を1.7に設定したもの。前のコップにピントを合わせると後ろのコップの柄が何かわからないほどボケています。


続いてF値を5に設定したもの。後ろのコップが少し見えてきました。


最後にF値を11に設定したもの。後ろのコップの柄がはっきりわかるようになりました。


F値が小さいほどボケが大きくなり、F値が大きいほど広い範囲でピントが合っていることがわかります。

まとめ

F値とボケの関係について調べました。実際に設定を変えながら撮影して見比べてみるとより理解がしやすかったです。

背景をボカした写真を撮りたいときは、F値を小さくすればいいということがわかりました。調べていくと奥が深くて面白いです。もっと練習して良い写真を撮りたい。

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